4人揃って
揃ったので勝手に始めてください(投げやり)
シャリア「はいはーい、四人が集まったという事でね、元気良く始めて行きたいと思いまーす。皆、頑張ろうね!えいえい、おー!」
ルーカス「おー、であります!」
アルタイル「…」
ディオネ「…」
シャリア「あれれ~どうしたのかしらぁ、辛気臭い顔してぇ?」
アルタイル「あのなシャリア、オメーさぁ…この四人が本編じゃほぼ全員が仲が悪いってこと忘れてねェか…?」
ディオネ「そうだねえ…ザスブログのところでいうエルザス君とヴァレンタイン君みたいな殺伐した関係じゃないかしら(ブログ内ではよろしくやってるけど)それが四人いる感じ。…このブログでバトルロワイヤルでおっぱじめる気でいるのかな?」
ルーカス「自分は大丈夫でありますよ!皆様のように殺意はございません!ただちょっと気絶させるだけになりますが(ブオン!)」
アルタイル「当たったら顔面が吹っ飛ぶ攻撃をなんの疑いもなく乱発するのはやめろォ(建前)やめろォ!(本音)…ひょーい(シャリアを盾にする)」
シャリア「あ、ちょ…ゴブッ!(1デス)」
ディオネ「ここまで色々喋ったしそろそろ何故唐突にブログを開設したのか、もっと早めに開設するべきだったんじゃないか、とか色々言いたいことはあるんだけどさ」
アルタイル「おう」
ディオネ「登場人物がクズかバカかやべーやつしかいないのは気のせいかな?まともな子はいないのかな?」
シャリア「はぁ!?貴方こそアル中じゃないの!ふざけんのも大概にしなさいよあんまりふざけてるとしまいにはユーリア化するわよ」
ディオネ「ユーリア化はただでさえ混沌するからやめてね?まあ、「お前が言うな」は最もなんだけどね。それにしてもロクなのが…」
アルタイル「そんなテメーらに朗報だぜェ。なんでもPLがまた新キャラ増やしたもんで近々ここにくるらしいぜ。ゲヘヘヘヘ女だったら…うへへへへ」
ルーカス「やや!?誠でありますか?(妄想するアルタイルを腹パンしつつ)で、あれば歓迎パーティをしたいと思います。鍋パーティーに致しますか??それともシャンパン?」
ディオネ「いやいやパーティーするような親しい間柄でもないけどねぇ(クッソ仲悪いし)けどそうだね。今度の新人さんはまともな子だと良いね。手に負えないアホが4人から5人に増えるなんて悪夢以外なんでもないからね…(疲れた顔)」
シャリア「ブログ名も『小休憩でひっそり』じゃなくて『地獄』とか『この世の果て』とかにした方がいいんじゃない???なにがひっそりよふざけてるのかしら??」
ルーカス「まあ、そろそろいい頃合いですし新人さんの挨拶を考えてから終えましょうか」
アルタイル「(ルーカスの腹パンから立ち直りつつ)ヤロウ…覚えておけよ…。で、新人の挨拶だァ?んなもんテメーは誰だって適当に名前でも名乗らせとけっての」
シャリア「アル、それはちょっと違うわね。こう尋ねるのよ。」
アルタイル「あん?」
シャリア「お前は誰だ?」
アルタイル「オレの中のオレ~♪」
ルーカス「影に隠れた」
アルタイル&シャリア「その姿見せろぉ~♪」
ディオネ「(色々大丈夫かなこのブログ…)」