小休憩でひっそり

PBCサイト「petit」での活動ブログです

新人さんいらっしゃい

ディスガイアRPGが楽しみでならないPLです

 

ディオネ「…うん、気を取り直して行こう。」

アルタイル「あ、立ち直った。」

シャリア「ディオネもリカバリーしたみたい。なら話は早いわ。新人さんの紹介よ。…はーい、新人さんいらっしゃ~い♪(扉がらがら~)」

 

 

ジルベール「死ね!此処に非処女の匂いがするぞぉぉ!!人ではない穢れた肉の塊…!臭すぎて生かしておけぬわ!!許せぬゥゥゥ!!!」

 

 

ディオネ「∑君さ、本編ロルの第一声も『死ね』だったよね!?

ジルベール「(ディオネに対して殺気)貴様か、貴様かぁぁぁ!しかも神聖魔法の使い手だとぉ?我はカミキリムシ、神を斬るが故に”カミキリムシ”…断罪せしめんッッ!!」

ディオネ「げっ…話聞いてない…というか何そのスキル!?そしてなんで私にヘイトが…うわっ!?」

ルーカス「おっと危ないであります(筋肉ガードしつつ)」

アルタイル「まァ、落ち着けよ。ディオネは本編じゃゲスタルケスタルに殺されたんだからさすがに勘弁してやれよ…」

シャリア「案の定一番ぶっ飛んだ子が来たわね。…ここだけの話、PLが『ユーリア並に思考回路がぶっ飛んでる奴つくりたいなー』とか言ってたから多分こうなったのだろうけど…」

ディオネ「処女厨を拗らせすぎて殺しにかかるPCとか…やっちゃダメでしょ、なんか、もう…滅茶苦茶でしょ…頭おかしいんじゃない?(今更)」

シャリア「今に始まったことじゃないけど『この設定は色々ダメでしょ…』ってのを山盛りに詰めて平然と投入するPLだからね、私は楽しいからいいけど。それにしても、何よ『神斬り虫』とか『神斬りモード』とか…モチーフの面影がないわね」

ディオネ「ダジャレで能力を付けたみたいよ。ルーカス君のは理解不能トンチキだし……ちなみに今後、脇役とかでこんな類の獣人は出てくるわ。例えば電気クラゲとかは名前に”電気”がついてるからって理由で発電能力を付けてみたりニワトリの獣人なら平然と長距離飛翔してみたり」

アルタイル「自由な発想は大いに結構だがそれにしても自由すぎるなァ!?」

ディオネ「そもそもPLが獣人PCの作りが下手糞だからね。」

ディオネ「またたびさん一家とか言うまでもなくアルタイル君が推してるランドール君とか店員PCがいなくて冒険先でしか絡めてないパケット君(ごめんね)とかアルタイル君のダチのテム君、手ごわいレルス君にサキュラちゃん、ナシラちゃんも外見の獣人要素が少ないながらもやってるよね…スヴェート君は…凄すぎてやばみしか感じないよね…(語彙力低下)まだまだたくさんいるのだけれど彼らは本当に元になった生物の能力を引き出すのが上手だからね」

ディオネ「そしてどうしても彼らと比べると劣ってしまうから敢えて新しさを追求してるっぽいだよ。獣人はこういうのもありなんだ、とね

アルタイル「へー…おま、…誰が推してるだ!?」

 

シャリア「はいはい、そろそろルーカスも一番のキチ〇イ(ジルベール)を止めるのも限界っぽいから逃げましょう~また来週~(ピューン)」